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無駄な資格は取るな!ママ世代もAI時代を見据えて転職先を考えないと10年後は無職に!?

最近スーパーのレジがセルフレジに替わっているのを見たことはありませんか?

スーパーのレジ業務はAIによってなくなると言われている仕事の代表格です。

また先日のニュースでは、某メガバンクで3万人以上の人員削減する!という発表がありました。

これはマイナス金利政策による銀行業の変遷という背景もありますが、それ以前に銀行窓口業はAI、テクノロジーによって代替しやすい職種であるからです。

テレフォンオペレーターも確実にAIにすり替わります。

このようにスーパーのレジ、銀行窓口のような一般事務や経理事務は、近い未来AIに確実に奪われる典型的な仕事ですから、事務系の資格は将来的に無駄な事が簡単に予想できますね。

 

でも国家資格さえとれば将来安泰で大丈夫!と言われている王道的な会計士、司法書士、行政書士、弁護士のようないわゆる「士業」を目指す人や、英語を活かして国際的な仕事を、と考え翻訳通訳の資格やTOEICの試験なら取っておいても無駄じゃないでしょ?

と、これから受験を考えている人。。。

 

その資格も、ちょっと待ったー!!

 

それらはAIに奪われ将来確実に消える職業で、せっかく苦労して取得しても労力・時間・お金が全部無駄になってしまう恐れのある資格なんです!!

 

「え!転職先は体に負担のない事務職を狙っているんだけど…。」

 

「産休中に医療事務の資格をとった!これで復職後もずっと働けるかな。」

 

「行政書士の資格を取って手に職持ってたら安心じゃないの?」

 

本当にそれで大丈夫と感じていますか?

いま、あなたがやっている仕事・取得しようと勉強している資格は10年後にも存在しているでしょうか?

 

今から20年前には、スマホなんて持っている人がいなかった事を思い出してみて!!

これから先の10年は、私達が思っている以上にすごいスピードでAI時代が到来し、生活が激変していく事が予想できますね?

 

今日はそんな『AIと仕事』という視点から、次のキャリアに選ぶべき資格や転職先の見つけ方・考え方についてキャリアコンサルタントの視点から綴ってみたいと思います。

 

1)あなたの仕事は大丈夫?AIに替えられる資格・仕事ランキング!

苦労してやっと取った資格が全く役に立たない時代がもうそこまで来ている!

そんな現実を想像したらゾッとしませんか?

限られた時間、お金、労力を無駄にしない為にも、転職を考える主婦やママ世代がこれから絶対に取るべきでない資格ランキングを挙げてみました。

1-1.医療事務

女性に一番人気の資格として某資格サイトでも真っ先に挙げられるのが「医療事務」です。

比較的取得しやすい資格で、一度とってしまえば一生もの。

転職先も近くの病院・医院を選べるので、出産育児を経験した女性にもってこいの人気職でした。

この資格の勉強をしたことのある方も多いのではないでしょうか?

実はこの「医療事務」こそがAIにとって替わられる資格・職種の代表格なんです…!

医療事務だけではありません。

いわゆる「事務職」と呼ばれるものは、人間がやるよりコンピュータがやるほうが早くて正確。

まず一番真っ先にコンピュータに代替されていくことが予想されます。

病院の受付窓口業務もAIがこれから担っていく仕事と言えます。

 

1-2.行政書士

同じく女性に人気の「手に職」が持てる「行政書士」。

医療事務に比べると試験も難しく取得するのは難易度が高いですが、その分、専門性が高いので企業就職だけでなく、自宅で独立開業も夢ではありません。

そんな夢のような資格「行政書士」ですが、こちらもAIにとって替わられる資格のひとつ。

行政書士の仕事は主に行政手続の書類作成なので、マニュアルやパターン分けをしっかりプログラミングされた書類作成ソフトが開発されてしまえば、いつなくなってもおかしくない職業です。

 

1-3.日商簿記

女性に限らず、資格として人気が高い簿記も、将来の日本では必要でなくなるでしょう。

私もお守り代わりに2級まで取っていましたが、活躍する機会なく終わりそうです。😩

すでに優秀な会計ソフトがどんどん発売されています。

経理事務はもとより、税理士、会計士などの仕事も、よほどクライアント・顧客とのつながりがなければ通用しなくなるでしょう。

 

1-4.通訳・翻訳士

「英語」を生かした仕事がしたい!という方が多くいます。

そんな方がめざす通訳士・翻訳士ですが、これらももうすぐなくなる仕事のうちのひとつ。

なぜなら、いまはGoogle翻訳など、誰でも手軽に翻訳ソフトやアプリで通訳ができてしまうからです。

ただ単に言葉を翻訳するだけの通訳士・翻訳士はもはや必要ありません。

言葉だけでなく、意思疎通を大事にできるコミュニケーションの橋渡し役としての役割であればまだ活躍の場は期待できるかもしれませんね。

英語力➕人間力が必須の時代になります。

 

1-5.CADオペレーター

理系女子が手に職として持つべき「CADオペレーター」の資格。

機械や電気電子の回路の設計図を描くための資格ですが、これもいずれAIによって自動的に作成できるようになるでしょう。

今は、理系人材でCADが使えます!というともてはやされますが、これからはむしろ、CADができるコンピュータをプレグラミングできます!という人材の方が重宝されるかもしれませんね。

 

2)これを選べば安心!AIに負けない資格・仕事ランキング

では、一方でAIに奪われない!負けない!勝てる!!資格や仕事とはどういったものでしょうか?

選ぶ際の大切なキーワードは

『人が人にやってもらわないと嫌だor困る!』と思える仕事かどうかです。

人でないと絶対に困る仕事や資格の代表格は医師や教員免許などがありますが、今更主婦が挑む分野ではありませんよね?

でも30〜50代の独身女性や主婦でも決して遅くない、まだまだ開ける道がある資格&職がたくさんあります!!

ここではそんなママ世代にピッタリなAIに絶対に負けない資格&職業を厳選してランキングしてみます!

 

2-1.Webデザイナー&ライター

クリエイティブ系資格・仕事で言えば、「Webデザイナー」もAIに代替できない仕事のひとつでしょう。

あなた自身のデザイン力が試されます!

また、インターネット・Webのお仕事であれば勤務場所を問いません。

たとえば、旦那さんの都合で地方に引っ越すことになった!としても、Web関係のお仕事であれば会社に出社せずともできてしまいますし、今ならフリーランスのお仕事もゴロゴロ転がっています。

企業就職だけがキャリア選択の全てではありません。

フリーで、自分で仕事やキャリアを築いていくという選択のためにもWebデザイナーの仕事は有用性が高いと言えるでしょう。

 

2-2.介護福祉士

「人と接する」というキーワードでいくと、「介護福祉士」もAIにはできない・かつ、今後伸びてくることが予想されるお仕事です。

士業が衰退していく中、介護福祉士は消えません!

介護ロボットや看護ロボットが開発されてはいるものの、病気や老齢で癒しを必要としている人に一番大切なものは人とのコミュニケーションです。

中でも、「介護」の分野は超高齢社会を迎えている日本にとって今後力を入れていくべき分野。

先を見越して、今のうちに「介護福祉士」の資格を取得しておくのは得策かもしれませんね。

 

2-3.心理カウンセラー

同じく「人と接する」といったキーワードだと、「心理カウンセラー」もAIに代替できない職業と言えます。

カウンセラーの仕事の基本原則は会話をすること。

しかも、ただ言葉のやり取りをするだけではなく、その人の表情や仕草に気を配りつつ、深く「共感」しながら「傾聴」し、的確な「アドバイス」をすることが求められます。

これはAIがなかなか追いつけない技術です!

今ならAI搭載のチャットボットなどで、想定質問に対して決まった回答をすることは出来ますが、カウンセリングに決まった答えなどありません。

こうした人とのコミュニケーションが肝要な職業はAIではできない仕事と言えるでしょう。

人って機械的なうなずきや意見を嫌いますから。笑

カウンセリングは人間が生きている限り、絶対に人にしか出来ない仕事ですね。

 

2-4.フードコーディネーター

食に関する仕事もそう簡単に消えません!

なぜなら食事は人間にとってただ栄養を取るだけのみならず、体調や症状に合わせたり、状況に合わせた提案をすることによって、人生がより豊かになるからです。

健康を維持する為にも、生きていく上で正しい食事方法を知ってもらう事のニーズはどんどん高まっていますから、フードコーディネーター関連の資格や職は需要がこれからもあります。

 

2-5.美容&癒し系スペシャリスト

「人と接する」かつ「クリエイティブ」の力を要する究極の仕事…
それは「ネイリスト」です。

女性の爪をキラキラ輝かせるネイリストの仕事は、あなたの感性やクリエイティブ力を発
揮することができ、かつ生身の人間に施術を行うものなので、人と接することが大前提で
す。
同じように施術を行うものとして、手先の繊細なテクニックを要するマッサージやエステ
のセラピストなども同様に、AI・コンピュータにはできない、あなただけの仕事になりえ
るものでしょう。

 

2-6.保育士&シッター

赤ちゃんや子供のケアはロボットに任せたくない!

と誰でも思うのではないでしょうか?

少子化と言えど保育士不足はこれからも深刻な問題ですし、働くママは子供が風邪を引くと保育園に預けられません。

週末も保育園は空いていません。

突然出勤になってしまったりする時もあったりなど、どうしても子供を預けないと困るシーンはたくさんあります。

そんな時に助かるのがシッターです!

保育士の資格も役立ちますし、日本チャイルドマインディング&エデュケア協会認定ベビーシッターの資格もあります。

この業種は今も昔もこれからの未来も絶対に必要とされている仕事だけに、資格を取っておくだけでも強みになります!

 

3)ママ世代のあなただからこそ生きる資格とAIにも負けない転職先がある!

AI(人工知能)によって、ある人は、「10年後には半分以上の仕事が失われる…」またある人は「国民の4割以上が失業する…」などいろんな説が唱えられており信憑性は定かではありません。

しかし、少し立ち止まって考えてみてください!

いま、あなたがやっている仕事や転職に向けて取得しようと頑張って勉強している資格は、人間にしかできない仕事・資格でしょうか?

もっと言えば、あなたにしかできない仕事でしょうか?

かと言って、事務職だからダメ・翻訳の仕事がダメと言いたいわけではありません。

確かに、正確で迅速な手作業を任せるのならば人間よりAIの方が圧倒的に優秀でしょう。

しかし、あなたにしかできない人間らしい感情のこもった仕事のやり方はいくらでもあります!

外出先から帰ってきた営業マンにねぎらいの言葉をかけて元気づけることはAIにできます
か?

いつも病院に来てくれるおばあちゃんに受付で声をかけたり世間話をすることはAIにできますか?

どんな仕事でも、あなたらしい気持ちを込めて仕事をすることはできます!

大切なのは職種ではなく、あなたらしさを発揮できる職場かどうかです。

あなたが気持ちを込めて働ける職場を見つけてみませんか?

あなたらしいキャリアの築き方が必ずあるはずです!!

女性専門の転職コンシェルジュに相談してみると何かヒントをもらえるかも!?

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