転職

失敗したくない!女性は転職するタイミングで人生が決まる!?

女性って結婚や出産、離婚、介護など、いろんなライフイベントや転機、予期せぬ出来事が待ち受けていますよね?

状況によって転職せざるを得ないことも多いはず!

男性なら未婚既婚問わず女性に比べ仕事に集中しやすい環境をキープ出来たりしますが、女性の場合はそうはいきません!!

理由が何であれ、少しタイミングややり方を間違えてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれたり自分の人生そのものが激変し、思わぬ方向へ行ってしまうことも!

大切なのは自分自身が幸せな人生を送ること。

転職はそのための手段にすぎません!

ここで女性にとって転職のタイミングがいかに大事なのかを綴ってみます。

 

 

 

1)タイミングを間違えるな!女性は転職するタイミングで人生が決まる!?

まず、女性にとって転職するタイミングは人生を左右するほど重要です。

未婚なら婚活をするのか独身を貫くのかで変わりますが、既婚なら家事や子育ても避けられない日課になり、そこに突然介護が加わる事だってあります。

結婚前や新婚の頃は

  • 結婚して引っ越しをすることになった!退職するタイミングはいつ?
  • 残業が多すぎて婚期を逃してしまいそう!
  • 退職するなら辞表はいつ出せばいいんだろう?
  • 出産報告って職場に言うべき?
  • 遠距離恋愛の彼と結婚したいのに仕事の都合上転勤ができない…
  • 妊娠した!でも仕事は肉体的にもかなりハード。今のままでは続けられない!?
  • 産休・育休取得中に自分のキャリアを見直してみた。今のままの会社でいいのかな?

 

という悩みが尽きません。

これらの悩みは、ある意味『予測できる悩み』でもあります。

 

しかし結婚後は、『予期できない悩み』も出てくる事だってあります!

例えば

  • 離婚することになったけど、これってどう報告するのがベスト?
  • 親の介護をする事になりそうだけど、このまま仕事を続けるのは難しい?
  • 子供が障害を持って生まれ、フルタイムで働くのが難しくなった
  • 子供が事故や病気で介護が必要になった
  • 旦那さんの勤める会社が倒産!又はリストラにあった

 

などなど、女性にとって転職というのは男性に比べ、考えさせられる機会が多いのかもしれません😩

 

ライフイベント以外でも、残業が多すぎて婚期を逃してしまいかねないが故に転職を決める事だってあるでしょうし、人間関係で悩み、自分が病んでしまい転職せざるを得なくなる場合もあります。

旦那さん又は自分の転職がきっかけで離婚するケースだってあるんです!

転職するタイミングで人生が決まる、というよりは、人生のあらゆるタイミングで「転職」という選択肢を選ぶことになる、と言った方が正しいでしょうか。

 

2)転職の際、決断を迫られるタイミングの場面はこう対処すべし!

では、いざ転職する!結婚する!こどもが出来た!介護しないと!といった時、どのタイミングでどう対処すればよいのでしょうか。

場面・シーンごとにまとめてみました♪

 

2-1.退職の意思を告げるタイミング

まず、上司に退職の意思を告げるタイミングです。

なるべく後腐れなく、トラブルのないように円満に退職したいですよね。

法律上は退職日の14日前までに退職の意思を示せば良い、とされていますが、引き継ぎのことなどを考えると、上司への相談は2か月前、社内のみんなに報告するのは1か月前くらいが目安かと思います。

いざ退職する際ですが、「退職届」という書類が必要になるので、会社の摘要に従って用意しましょう。

ちなみによく似た言葉で「退職願」というものもありますが、厳密には「退職願」は必要書類ではなく、あくまで意思表示のための書類。

上司に相談するタイミングで言葉で伝えづらいときは「退職願」を書くのもひとつの手です。

また、退職の意思表示をする際、その理由も大事です。

結婚や出産、介護などライフイベントにまつわる退職理由であれば特に事情を追及されることはありませんが、

  • 仕事が嫌になったから
  • 給料が安いから

など、今の会社の不満を言うと

  • 違う部署に異動させてあげよう
  • 給与をあげるから残ってくれないか

と説得されてしまう可能性もあります!

ここでは

  • 新しい仕事にチャレンジしたいから
  • 他にやりたいことができたから

など、自身のキャリアアップのような前向きな理由にするのが円満退職のコツです!

 

2-2.結婚報告のタイミング

在職中に結婚が決まった時、それを社内の人に報告するタイミングや順序って難しいですよね?

しかし結婚によって、扶養手当や住宅手当などの人事や福利厚生関連の書類手続きが必要になったり、苗字が変わって名刺を作り替えたり、など社内でもいろんな部署に影響を与えるものです。

結婚を理由に退職するかしないかの別に関係なく、早めの報告が必要ですし、結婚と同時に退職するのであれば、まさにベストタイミング!

この機会に、結婚報告と退職意思を同時に告げましょう。

結婚を報告するタイミングは

  • 入籍の1か月前
  • 結婚式を挙げるのであれば少なくとも式の3か月前

が良いとされています。

特に結婚式に職場の人を呼ぶのであれば、招待状の準備などもありますのでこれに限らず、式の準備の都合に合わせて早めに報告したほうが良い場合もあるでしょう。

また、報告する順番は

  1. まずは直属の上司に口頭で報告
  2. さらにその上の上司に報告(直属の上司から、上の上司への報告については指示がある場合もあります)
  3. 同僚への報告

隣の席の同僚にすぐ報告したくなる気持ちも分かりますが、ここはしっかり順番を守って、まずは直属の上司へ報告しましょう!

その時、おそらく上司から、さらにその上の上司への報告や人事的な手続き面での指示があるかと思います。

もしなければ自分から聞いてみましょう。

2-3.妊娠報告、産休・育休・復職のタイミング

次は妊娠報告・産休・育休のタイミングです。

妊娠は女性のライフイベントの中でも特にうれしい出来事ですよね?

妊娠が分かるとすぐに言いたくなる気持ちになるかもしれませんが、実はタイミングが一番デリケートで重要な問題です。

まず、一般的な妊娠報告のタイミングは「安定期の前後」と言われています。

妊娠4か月~5か月頃がちょうどその頃。

それ以前の妊娠初期で赤ちゃんの心拍が確認できない段階だと、まだ流産の可能性も高い状態です。報告後に流産してしまうと気まずくなってしまいます。。。😣

また、こちらもまずは直属の上司から報告しましょう。

仲のいい同僚などに先に伝えてしまって、噂として上司の耳に入ってしまってはいい気しないですよね?

ただし、大切なのは自分自身と赤ちゃんの体調です。

仕事内容が肉体労働や夜勤があってハードな場合や、つわりがひどい場合、通院が頻繁に必要な場合などはこの限りではありません。

また、産休・育休のタイミングですが、労働基準法では、産前6週間・産後8週間休むように決められています。

特に産後休暇は必須です。

しかし、これも体調によってはこの限りではありません。

あくまで大切なのはあなたと赤ちゃんの体調と命だということを忘れないでください。

 

又、会社としては『復帰』する事が前提で産休・育休が有給で取れたりしますから、転職をもしこのタイミングで考えていたとしても、まずは復職する事を念頭に置いておいた方が良いです。

しかし復帰のタイミング、これもなかなか難しいです。

正直なところ、職場の状況によりけり…というのが現状です。

法律上は「子どもが1歳に達するまで」(一定条件の場合1歳6ヶ月に達するまで)と言われていますが、実際はそれよりも早く復職する方も多いようです。

また、この復帰のタイミングで今までと待遇が変わっていたり、仕事内容が今の環境に合わない、と感じて転職を決断されるケースはよくあります。

女性は結婚・出産によって、家庭環境はもちろん、価値観も大きく変わります。

その時点での家庭環境や価値観に合ったベストな選択をするためにも、「転職」という選択肢は欠かせないものだと思います。

 

2-4.人間関係や重労働によるストレスで転職するタイミング

ストレスにも症状が色々ありますが、通院している状態までに追い詰められてしまった時は、診断書を提出して退職の意思を伝えるとスムーズです。

通院していなくても何かしらストレスによる症状が出ていれば、一度お医者さんに診てもらって、診断書をもらっておくと良いです。

ストレスを放っておくと、自分でも気づかぬうちに悪化している事があります。

拒食症や過食症になったり、買い物依存や脱毛症やパニック障害になる事もありますので、症状が悪化してしまう前に転職を前提に退職する方向へ動いた方が良いかと思います。

職場の人間関係で苦しむ経験をすると、転職先でもトラウマで再び人間関係で苦しむ事も少なくありません。

人に対して警戒心が強くなり、萎縮してしまったりするんですね。

私の周りにもそんな同僚がいました。。。

人間関係や重労働で苦しい思いをされた人は、出来るだけスタッフが少ない環境の職場に転職するか、在宅でできる仕事を模索してみると良いですね。

意外とあるんですよ!

(別の記事で詳しく書いています)

 

2-5.旦那さんのリストラや離婚報告のタイミング

とてもデリケートな問題ですので、なかなか言い出しにくい問題ですね。

もし今の会社で仕事内容や環境、給料面が充実しているのなら、旦那さんのリストラや離婚に関係なくずっと働き続けた方が良いと思いますが、リストラや離婚を機に自分が経済的にもっと自立していかなくてはいけなくなった場合、特に給料アップを望むようになります。

選択肢として

  • もっと報酬面で優遇される会社に転職する
  • 労働時間を長くする
  • 今の仕事に副業をプラスする

という考え方があります。

報告の仕方として、この際に転職をしても良いという考えでしたら、思い切って今の会社に報酬アップを提案してみる良いチャンスかもしれません!

もし仕事を評価してもらえているのであれば、状況も理解された上で、報酬アップも期待出来ます!

思う様な返事がもらえなかった時は退職し、より待遇が良い職場に転職すると良いのではないでしょうか。

ちなみに私はこの方法で転職しました!

今の会社が嫌ではないけど、自分のキャリアアップを考えた時、自分の希望する部署に異動願いを出したり、給料面でアップを望んだ時、転職しても良いな、と思えた時は堂々と交渉できるものです。

望み通りにいかない場合は退職すれば良いんだと思っていれば、言いにくい退職のタイミングも会社の出方次第で自然に切り出せますし、転職の踏ん切りも付きます。

 

 

2-6.    介護報告のタイミング

女性の場合、介護する立場になるという状況がいつやってきてもおかしくありません!

自分の親や旦那さんの親を自宅で介護する事はとても現実的で、よほど経済的に余裕がない限り施設に預けっぱなしという事にはならないので、女性の働き方も激変しやすいのが介護問題です。

正社員やフルタイムで働いていた場合はやむを得ず、パートタイムにシフトしていかなくてはいけなるなります。

会社への報告は、状況が状況ですので、そのまま報告をする事でスムーズに退社が可能です。

介護の場合、重度によりますが、親の場合は状況が良くなっていく事よりも少しずつ悪化していく事の方が予測できますので、働ける時間もより限られてきます。

その為、転職先の選択肢もどうしても少なくなります。

女性の場合、将来いつ自分の身に起きてもおかしくない介護問題を念頭に、転職を考えていく事も大事になります。

このブログでは、介護問題を抱えながらも長く安定して働いていける転職先について、これから更に追求していく予定です!

 

3)女性の年代別で転職のタイミングは変わる?

転職するタイミングや理由・きっかけは年代によっても違います。

次は年代別に転職のタイミングを見ていきましょう。

3-1.20代の転職

まず、20代の転職きっかけ・タイミングで多いのは、

 

  • 仕事や職場が合わないなどのミスマッチ
  • キャリアップ願望

 

によるものです。

よく、新卒の3割は3年以内に辞める、と言われますがまさにその通りで、新卒で入社した会社がイメージと違った、やりたい仕事と違った、というギャップから転職を決断することが多いです。

よって、転職活動も、より自分のイメージに近い仕事ができる会社や、未経験OKなこれからも成長できそうな会社など「仕事内容」に着目して転職先を志望することが多いようです。

 

3-2.30代前半の転職

次に、30代前半の転職によくあるきっかけ・タイミングは、やはり結婚や出産などのライフイベントの転機によるものが多いです。

  • 結婚を機に引っ越しをすることになった
  • 今の会社・仕事では育児と両立が難しい

こうした理由から転職を決断することになるのでしょう。

よって、転職先も、勤務地や育児との両立など、今の生活環境に合うかどうかがカギになります。

3-3.30代後半からの転職

30代後半の転職タイミングは子どものいる方の場合、子どもの手が離れたタイミング、子どもがいない方の場合、キャリアチェンジによるタイミングが多いでしょう。

子どもがまだ小さいうちは仕事に割ける時間も少なく、出来る仕事は限られますが、子どもが小学校に入り手が離れると、もっと仕事がしたい!と思う女性は多くいます。

実際、学費・養育費がかかってくるので、家計面でももっと収入があった方がよいという理由もあるでしょう。

子どもがいない方の場合は、キャリアチェンジを希望して転職することも多い時期です。

30代後半・40代手前ともなると、社内でも役職に就いていたり、マネジメントする立場になっていたり、立場が変化する時期です。

その役割に不満がある場合、または、もっとチャレンジしてみたい!と考える場合、転職のタイミングになるかもしれません。

企業もそのようなマネジメント経験のある即戦力となる女性を欲しがっています。

 

3-4.40代〜50代の転職

40代に入ると、一気に転職先の選択が減る現実があります。

子供がいる方は子育てもひと段落し、独身の方または夫婦暮らしの方は、仕事への意欲が一番高く、経験や物事への対処力もレベルアップしているのに対し、転職はなかなか厳しくなります。

ある意味、一番脂が乗っている時期なのに、パートで終わってしまうのはもったいない気がします!

しかしこの頃から親の介護の心配も出てくる時期でもありますね。

一つの案としてオススメできるのは、『フリーランス』として働く事です。

『フリーランス』は在宅勤務も可能ですし、報酬も割と高く、職種はたくさんあります。

今朝も「一生困らない 女子のための『手に職』図鑑」(光文社刊)の著者、華井由利奈の記事がYahoo!ニュースの一面に取り上げられて、フリーランスの仕事で成功するまでの道のりが紹介されていました!

 

フリーランスになる為の知識や技術は専門学校に通ったり、通信教育を受けたりする事で取得できます。

時間的にも経済的にも少しゆとりがある時期でもあるので、フリーランスへの道を模索して自分の価値を見直してみるのもアリかと思います!

 

 

女性が幸せな人生を掴む為に転職は必須!

 

女性は人生の中でも転機が多いです。

その転機のタイミングに合わせて自身のキャリアを考える・見直すのは当然のこと。

その上で「転職」という選択肢は必然のものです。

転職先、又はその決断のタイミングを間違えると、現状より過酷な仕事になる事もあり得ますし、キャリアアップどころかキャリアダウンしてしまう事だってあります。

自分にとって何が優先なのか。。。

それをじっくり考える事で転職のタイミングは自ずと見えてくるに違いないです。

条件で選ぶのか、本当にやりたい事に挑戦するのか。

どこまで妥協するのか、妥協すべきでないのか。

幸せな人生を生き抜く為に、転職の方向性はじっくり考えたいものです。

時には人の体験談を聞くのも参考になりますし、転職カウンセラーの無料アドバイスを受けるのも、自分を客観的に見つめ直すのには良い方法かもしれませんよ😊

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